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アシスタント教師派遣


アメリカ/オレゴン州イマージョン教育実施校へのアシスタント教師派遣プログラム

 「たくさんの人の出会いと、多くの挑戦」 体験談一覧へ

参加者命:近藤さよさん
出 発 年:2008年4月〜現在
派遣地域:アメリカ/オレゴン州
派 遣 校:Richmond Elementary School

 こちらにきて、もうすでに7か月と半分が過ぎようとしています。学校での仕事には慣れましたが、今も新しいことが山ほどあり、毎日が充実しています。
 日本を発つまでは何かと不安もありましたが、希望のほうがとても大きかったのをよく覚えています。実際にこっちに来てみて、不安は一挙に吹き飛び、予想より、さらに大きな喜びや経験を重ねています。この7ヶ月間で、わたしがこちらにきて本当によかったと思う点は、大きく分けて三点あります。

一点目は、アメリカにおいての学校教育、イマージョ
ン教育についてたくさんの知識と経験を得られたこと
です。在学中にインターンシップや小中高での実習を
経験しておりましたので、教職員や保護者の教育観や
、学校教育の在り方などに関して、日米比較を行いな
がら、深く考えることができました。

将来、日本で教員になることを目指していますので、こちらで得た知識や授業の作り方などは私にとって貴重な財産になることと思います。またアメリカでのクラスマネジメントの方法を学ぶいい機会でもあると思います。こちらに来るまでは、イマージョンに関して乏しい知識しかありませんでしたが、実際子どもと関わり、言語を教える難しさと楽しさを毎日実感しています。また第二言語を通して、算数などの科目を学ぶこのイマージョン教育の発想の素晴らしさも再認識しました。日本とは多くの違いがあり、何をとっても興味深いことばかりです。これはこちらにきて現場に入らないとなかなか分からない事ばかりだと思います。夏休みには実際にインターンが完全にマネジメントを行って、キャンプ(サマースクール)を開きました。まるまる4週間、毎日大忙しの、でも本当に実りのあるキャンプでした。夏休み前のインターンの仕事で培った知識とティーチングスキルを存分に発揮する素晴らしい機会です。レッスンプランも教室の装飾もすべて手作りで、準備の時からキャンプの4週間、大変だったことも含め、本当に楽しかったです。

 二点目は、ホストファミリーとの充実した時間を過ごせることです。一年こちらにいられるということは、アメリカの様々な習慣やイベントを大変多く経験できるということです。これまでに、7月4日の独立記念日、ハローウィン、Thanks givingなど、アメリカならではのイベントに参加し、とても楽しかったです。

それに加え、学校でのイベントがあったり、インターンが参加できるキャンプなどもあります。私は半年でホストチェンジがありましたが、両方の家族とも本当に素敵な方たちで子供もかわいく、本当に幸せでした。旅行に行ったり、食事をしたり、子供と遊んだり。特に楽しいのはいろんな話をしているときです。今はクリスマスが楽しみですが、正直こちらの生活が楽しすぎて時間が止まればいいのにと毎日のように思います。三点目は、仕事をしながら、自分の世界を広げるチャンスがあるということです。わたしは日本で長く踊りをやっていたので、こちらに来てからもダンスのレッスンに通っています。また、夏には4回も旅行に行きました。大切な友達もできました。細々とですが、英語の勉強も続けています。新しいことを始めるのはいつも不安と恐怖を伴いますが、こちらで過ごす一年は、たくさんの挑戦ができる素晴らしい年に違いありません。


こちらに来るまでは、無償で一年もの長い期間働くことに少なからず不安がありました。しかしこれは何にも代えがたい経験だと、今は本当こちらに来てよかったと思っています。こちらの生活が楽しくて もう日本には当分帰りたくないと毎日のように思います。どれだけインターンがJMPのプログラムで大切にされているか、どれだけ私たちの仕事が重要のポジションを占めているのか、こちらに来てから実感しました。保護者は本当に親切で、子どもたちは本当にかわいくて、先生方はとても熱心で楽しい方たちです。
 日本にいた時は、たった一年で何が変わるだろうかと大変迷いました。だけど、自分の目で見て、自分の耳で聞いて、多くを学び、たくさんの子供たちと関わって


心も知識も大きく広がったように思います。海外の学校現場で働くことのできる機会など、滅多にないと思います。毎日子どもからたくさんのエネルギーをもらい、わたしも全力で子どもたちと関わっています。日本語スキルだけでなく、心も体も豊かな大人になってほしいこと、たくさん褒めること、笑顔でどんどん声をかけることをモットーに働いています。万国共通で、子どもたちは本当に宝だなぁと思います。たくさんの人との出会いと多くの挑戦が、この一年でこれからもあるのだと思うと、とてもわくわくします。


 



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