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アシスタント教師派遣


アメリカ/アラスカ州イマージョン教育実施校へのアシスタント教師派遣プログラム

 「自分を成長させる本当に良い経験」 体験談一覧へ

出 発 年:2006年参加
派遣地域:アメリカ/アラスカ州
派 遣 校:Dimond High School

 私は大学で「日本語教師」になるための勉強をしていて、実際に英語圏で勉強してみたいと思っていた頃
にこのプログラムと出会い、アンカレッジで1年間生活してみようと決め、このプログラムに参加しました。

 渡米してアンカレッジ国際空港に到着すると、最初に目に入ってきたのは、サンドレイク小学校の校長
先生、先生方、生徒さん達、生徒さん達のご両親の方々が「ようこそ!アラスカへ」というメッセージカード
をもって迎えてくれていた姿でした。そこには私達インターンがお世話になるホストファミリーの皆さんもいて、
誰一人知らない場所に来た不安はすぐになくなったのを思い出します。


 私の派遣先校はダイモンド高校でした。担当するのは9年生・10年生のクラスです。このクラスを担任
している先生は、ゲラート先生という、とても優しく笑顔が素敵な先生で、1年間を通じて1番一緒にいる
時間を過ごしました。ダイモンド高校は7時30分に最初の授業が始まるので、朝は6時に起きていました。
そして、午後は最後の授業が14時に終わるのですが、私は15時45分からチュータリングという小学生の
家庭教師をしていたので学校での1日が終わるのはいつも17時近くでした。でも、毎日が本当に楽しくて、
あっという間に1年が過ぎていきました。ゲラート先生のお家にも沢山泊まらせていただいたり、一緒にご飯
を食べたり、スキーにも行ったりしました。ゲラート先生は私の尊敬する先生でもあり、私のお姉さんのような
存在でもありました。1年間ゲラート先生のクラスで一緒に働けて、本当に本当に良かったと今でも感謝
しています。

 学校が終わると私達インターンはホストファミリーの家に戻ります。大体のインターンがホストファミリーを
2〜3回は変わる予定でしたが、私は1年同じ家にステイすることになっていました。

 私がホームステイをした家は、孫が日本語イマージョンプログラ
ムに参加しているというおばあさんのお家で、名前はPatさんとい
いました。Patさんは「おばあさん」といっても私の両親と歳も近く、
私のことを本当の娘のようによくしてくれました。必要なものは全て
用意してくださって、不自由のないように生活させてくれました。

 でも、アラスカ生活は全てが新しいことばかりだったのでホームシックになることもありました。そんな時、Pat
さんは私に「私はAlaska Momよ。自分の家のようにしていいのよ。」って言って励ましてくれ、本当の
家族のような絆が築けました。

 冬休みに入ると、ポートランドやシアトルにも一緒に連れて行ってくれました。アラスカでとっても素敵な
“母親”に巡り会えました。

 その後、半年くらいが過ぎると、私は同じお家に1年ステイする
ことになっていたのですが、2ヶ月くらい他のお家にホームステイす
ることが決まりました。今度のステイ先は、3人の男の子がいる5
人家族のお家でした。このお家では毎日がすごくにぎやかでパワ
フルだったので、本当に面白かったです。3人の男の子達は素直
で元気で、特に一番下の子はシャイで最初は私から離れていた
のですが、あっという間に仲良くなれました。

学校が終わって帰宅してから寝るまで3人の男の子達と一緒にいたので、「あやは、ぼくのおねえさん^^」って
日本語で言ってくれた時は本当に嬉しかったです。

 2ヶ月ぐらい経った後、Patさんのお家に戻るためにここのお家を離れる時はとても悲しくて、ずっと泣いてし
まいました。でも、チュータリングで小学校に行ってる時に、子供達は私のことを見つけると走ってきてハグして
くれるので、離れていても忘れないでいてくれていることに感動しました。お父さんもお母さんもとても面白くて
優しい方だったので、いつも笑いが絶えないお家で本当にいい経験ができました。また、“さよなら”をしてから
も毎週木曜日は“お家に遊びに行って日本語を一緒に勉強して、ご飯を一緒に食べて帰ってくる”という日
を作ってこのファミリーと交流を持てていたので、沢山の思い出ができました。本当に、私はホストファミリーに
恵まれたなって今でも実感しています。それは、このホストファミリーとは、私が日本へ帰ってからも「日本に
会いにいく」とか「アメリカの他の州へ一緒に行こう」という計画が立ててあるからです。

 それからステキなインターンの仲間達にも出会うことができまし
た。最初はインターン全員、年齢も出身地もバラバラで、初対面
で誰も知らない人達だったので不安がありましたが、お互いが
一からのスタートだったのですぐ打ち解けることができ、そんな不安
はなくなりました。月に1回“PPP”というパジャマパーティー(お泊
り会)をしたり、インターン同士で買い物に行ったり、食事をしたり
、スキーにも行きました。

また、学校の校長先生がサプライズでお誕生日会があったり、楽しいことを一緒に企画できるメンバーで
とても面白かったです。

インターンの仲間達とは、全員帰国してから7月に東京で会うことになっています。このインターンの仲間達
に会えて本当に良かったです。これからもメールなど連絡を取り合っていきたいと思っています^^。

 最後に、校長先生、先生方、ISECEの皆様、お世話になった日本の大学の教授、友達、家族に感謝
しています。もしインターンに興味がある方は是非是非このプログラムに参加してアンカレッジに来てみて下さ
い。ステキな経験が築けると思います。


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