ポートランドでの生活を振り返って

ポートランドでの生活を振り返って
出発年 2016年 派遣校 Mt. Tabor Middle School
派遣地域 オレゴン州 派遣者名 勝 成仁 さん

この1年間、ポートランドで本当に素晴らしい経験をさせてもらいました。アメリカに行く前は、1年間、日本語教師のインターンとしてやっていけるか不安でしたが、ホストファミリーや、私の担当をして下さったメンターの先生、親の会などのコミュニティーの皆さんに全力でサポートをしてもらい、この1年は私が想像していた以上のものになりました。
 
この1年間で私は2つの家庭でお世話になりました。最初のホームステイ先の家族とは、旅行やハイキングなど外に出かけることが多かったです。クレーターレイクやマルトノマの滝などたくさんの名所に連れていってもらい、アメリカの大自然を肌で感じることができました。次のホームステイ先の家族は、スポーツが大好きということもあり、一緒にアイススケートをしたり、野球やアメフト、アイスホッケーの試合をテレビで一緒に見たりして過ごすことが多かったです。どちらの家族にも共通していたことは、いつでも自分のことを家族の一員として接してくれたということです。毎日の何気ない日常が、本当に楽しくて、お別れの時は本当につらかったです。なので、またいつか絶対に会いに行きたいです。
 
マウントテーバー中学校でのインターンとしての日々もとても充実していました。最初に驚いたことは、アメリカの中学校の制度や中学生が、日本とは大きく異なっていたことです。マウントテーバー中学校には、いろんな選択のクラスや生徒主体の活動グループがたくさんありました。また、クラスの中では生徒は間違いを恐れず積極的に発言をしていました。私のクラスにおける役割は、メンター先生の助け、クラスで生徒とたくさん日本語と話すことでしたが、どの生徒も自分に積極的に日本語で話しかけてくれたので、すぐに仲良くなることができました。また、メンターの先生がいろんなアクティビティを使って日本語を教える姿はとても参考になりました。日本語のイマ―ジョンのクラスでメンターの先生や生徒達と1年間やっていく中で、先生としての喜びや大変さを知ることができ、他の人が絶対にできないような経験ができたと思っています。
 
ポートランドはいろんなカフェやビールのお店、おいしいレストラン、おしゃれなお店がたくさんあり、休日はいろんな場所に出かけることができ、良い息抜きになりました。また、夏休みなどの長期休暇で、アメリカの他の都市やグランドキャニオンなどの国立公園に行けたこともとても良い思い出になりました。
 
この1年間、つらいことがなかったと言ったら嘘になりますが、この経験ができて本当に良かったと心から思える、そんな1年間でした。
 

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